【FF14】機工士のスキル回し(レベル90)

スキル回し

今回は、レベル90の機工士のスキル回しを紹介します。

※この記事はパッチ6.4時点での情報になります。

この記事が役に立つかもしれない方

  • 基本的な使い方はわかっているけど、高難易度レイド(極や零式)に出しても問題ないスキル回しを覚えたい方。
  • ヒートゲージとバッテリーゲージの管理がうまくいかない方。
  • 開幕やバーストでスキルの使い所に困っている方。

このスキル回しのメリットとデメリット

メリット

  • 開幕と2分バーストで整備回転のこぎりがPTメンバーのシナジーバフに乗る。
  • 2分バーストで必ず、ヒートブラストコンボを2回使える。
  • オートマトンの使う場所が決まっているのでバッテリーゲージの管理が楽。(見なくていい)

デメリット

  • 最初の60秒バーストフェーズでヒートゲージが5だけ溢れてしまう。
  • 開幕で回転のこぎり回転のこぎりの使用がかなり後ろになるのでコンテンツによっては総使用回数が減ってしまう可能性がある。
  • 60秒バーストのヒートブラストコンボがPTメンバーのシナジーバフに乗らない可能性が高い。(※パッチ6.4では、60秒シナジースキルを持っているジョブはいないので問題なし)

スキル回し(※GCD2.50)

開幕バーストフェーズ

開幕バーストフェーズのポイント
  • 開始5秒前に整備、2秒前にを使う。
  • 開幕はアンカードリルスプリットスラッグクリーンのこぎりの順番でWSウェポンスキルスキルを使う。
  • 整備回転のこぎりのに合わせる。
  • オートマトンは、開幕だけバッテリーゲージ50で即使う。

ヒートゲージ調整フェーズ

ガウスラウンドとリコシェットは省略
ヒートゲージ調整フェーズのポイント
  • エアアンカードリルを使うタイミングでヒートゲージが55以上なら消費、50以下なら温存する
  • ガウスランドリコシェットは溢れないように適時つかっていく。

60秒バーストフェーズ

ガウスラウンドとリコシェットは省略
60秒バーストフェーズのポイント
  • ヒートゲージが5だけ溢れてしまう。(1巡目の60秒バーストフェーズのみ)
  • オートマトン回転のこぎりの直前に使う。

クールダウンフェーズ

ガウスラウンドとリコシェットは省略
クールダウンフェーズのポイント
  • 120秒バーストに向けてヒートゲージとバッテリーゲージは温存しておく。
  • ドリルを打ち忘れないようにする。

120秒バーストフェーズ

ガウスラウンドとリコシェットは省略
120秒バーストフェーズのポイント
  • オートマトンエアアンカーの直後に発動する。
  • 必ずハイパーチャージを先に使ってからバレルヒーターを使う。(逆にしてしまうとヒートゲージが溢れて、大幅に火力ロス)

120秒バースト以降のスキル回し

120秒バースト以降も【ヒートゲージ調整フェーズ】→【60秒バーストフェーズ】→【クールダウンフェーズ】→【120秒バーストフェーズ】を繰り返していきます。

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